Dec 23, 2008

今年最後の学校

今日は2008年最後の学校でした



2008年…



あっという間です。


ってか、今日のclassはhalf dayだから?いない人も多かったです


(こっちは家族旅行のために学校を休んでも、問題はないので、多分、みんなどっかに行っちゃったんだと思います)



今日のchemistryの授業で面白いものをやったので、載せます↓↓



もともと、透明のビンだったのですが、いろんな液体を混ぜていったら、こんな鏡みたいになっちゃいました!

すごいですよね☆

で、このビンの話をしたいと思います(笑)

このビンはsnappleっていうジュースのビンなのですが、これを買うためにスーパーに行きました。

そこでおもしろかったのが、

レモンティーとレモネードティーがあったんです

どっちも同じに感じませんか!?

アメリカ人はレモネード好きだけど、なにもティーにしなくても…

私はこの2つの違いが分かんなかったし、不思議だったので友達に話したら(アメリカ人)、

それは普通だよみたいな感じで

「レモネードティーはレモネードだから、砂糖が入ってて甘いんだよ」

って言われて、ちょっとショックでした(o´Å`)=з

まあ、アメリカ人にとってそれが普通ですからね…



さて、今日の初home gameはと言うと…

負けました↓↓

うちのチーム弱いんでΣ



試合とは関係ないのですが、すごい出会がありました!!

去年、卒業した人の中に日本人がいたんです!!(中国人とハーフ お母さんが日本人)

しかも、バスケやってて、今日の試合見に来てて、お母さんに話しかけてくれたそうです♪

(ベンチから見てて、お母さんが誰かと話しているのを見て、すごく驚きました。だって、アジア人すらいないバスケの試合でお母さんが誰かと話してるんですよ!!)

お母さんはびっくり仰天!

もちろん、その話を聞いて私もビックリ!!笑

しかも、それだけじゃないんです!!!

うちの学校のバスケに対して、同じ思いっていうか、同じ考え方を持ってて、私にとってもも、お母さんにとってもすごい出会いでした\(≧▽≦)/

それで、今まで知らなかったことがたくさんありました

まず、1つ目にやっぱりお母さん達が【うちの子が1番】と思っているそうです。

だから、コーチと頻繁にメールしてて、試合とかに出ないと、もっと試合に出せとか言ってるらしいんです。

2つ目にうちの学校のバスケ部は本業にしてる人がいないから強くないんだそうです

前に言ったと思いますが、アメリカは秋・冬・春とシーズンを分けて、それぞれのシーズンで違うスポーツをします。

だから、1番好きなスポーツとかあるわけですよ。で、うちの選手の人はサッカーが1番だったり、ソフトが1番だったり、ラクロスが1番だったりするので、バスケは2・3番なんです。

これで、事情?がわかった気がします。

それで、これを教えてくれた人の子供もバスケがしたいのに学校のでは全然ダメだったそうです。

だから、クラブチームに入れば上達するし、それなりに勝てて、いいそうです。


とりあえず、今は今をがんばりますが…


(長々と書いたのにも関わらず、内容がうまく伝えられずスイマセン(´;ω;))

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