Jan 6, 2009

はぁー。

どーもッ

学校始まって2日目終了しちゃいました★

ホントはgame(away)だったのですが、なぜか延期になりました↓↓

おかげで、明日と明後日で2日連続awayです…



さて、今日はAmericanな?話を書きます。


まず、この前homeで試合があったのですが、そのときに、うちのteamのエース?の人が転んじゃって、ひざから血が出ちゃったんですよ。

それで、その血が出たせいっていうのは、体育館の板の目がずれてるところで切っちゃったっていうのかな?ちょうど、そこにあたちゃったみたいなんですよ。


ここからが、日本ではありえない話…

それでこの子のお父さんが、この体育館は危ないから直せ的ことを、地域の学校をまとめているとこ(教育委員会みたいな所)にメールで送ったんです。

しかも、そのキズから血が出たところの写真を載せて!!

そんで、それを他の親たちにも、こーいうの送りました的な感じで転送できたんです。

アメリカだなぁ~

って思いました。



2つ目は…

今日、chemistry(化学)の授業の実験?で、S'more(スモア)っていう、クラッカーにチョコとマシュマロをはさんで食べるのを作ったんです!!!(この前載せた、クリスマスのオーナメントになってたヤツです)

そんで最後に食べました♪

なんのための実験なのかよくわかんないんですけどねぇ

アメリカンだぁ~



これはアメリカンではなくて、突然ですが…

なんで、くまのぬいぐるみが【テディベア】って言うのか知ってますか!?!?

今日のAmerican Histryのクラスで出たのですが、答えは~

アメリカの26代目大統領のTheodore Roosevelt(セオドア・ルーズベルト)って人が関係してるんです。

ちなみに、この人は誰?って思いますが、ナイトミュージアムに出てくるロウ人形で馬に乗ってる人ですよ~

まあ、あれはロウですけど。笑


1902年の秋、ルーズベルト大統領は趣味である熊狩りに出掛けたが、獲物をしとめることができなかった。そこで同行していたハンターが年老いた雌熊(一説には傷を負った子熊)のアメリカグマを追いつめて最後の一発を大統領に頼んだが、ルーズベルト大統領は、「瀕死の熊を撃つのはスポーツマン精神に悖る」として撃たなかった。このことが同行していた新聞記者によって新聞に掲載され、このエピソードに因んで翌年、バーモント州のおもちゃメーカーが、熊のぬいぐるみにルーズベルト大統領の通商ある「テディ」と名付けて発売した。その頃、ドイツのシュタイフ社の熊の縫いぐるみが大量にアメリカに輸入され、この名前が広まった。 今現在もバーモント州のおもちゃメーカーはテディベアカンパニーとして一体一体手作りのテディベアを販売している。販売されているぬいぐるみは永久保証制をとっており、万一破損した場合などは無料で直してくれる。 世界中にテディベアと名の付いた熊のぬいぐるみが売られているが、少なくとも名称と実態が一致した形ではこのバーモント州のメーカーのぬいぐるみが元祖といえる(実態としてはシュタイフ社も元祖的な役割は果たしている)。
というのが由来です。

詳しくは→wikipedia テディベア (由来はここからコピーしました)


この話知ってましたか?


私は知らなかったので、びっくりです!!


今まで、テディベアの由来とか考えたことなかったですからッ笑


では。

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